
16歳6ヶ月になるそうです。
陽射しが暖かく風が冷んやりした春の朝に
ウールはご機嫌で歩き回ります。

尻尾が下がっているのは面倒なだけですから
気にすることはありません。
時おり気になる草むらの匂いなど嗅いで
あとはのっそりゆったり前に進む姿を
顔見知りのご近所さんたちが見守ります。

リードがなくても遠くに行かないウールを真似て
AIにボクのリードを消してみてもらいました。
写真アプリの消しゴムより丁寧な仕上げですね。
ちょっと一緒に歩く家族みたいでしょう?

ボクもみんなも老犬の日々が必ずやってきます。
今とは違う毎日になるけれど
それはそれで飼い主にはとことん愛しいらしく
動くだけで褒めてくれるみたいですよ。
ウールを見ていると
そんな日が楽しみに思えてきます。