
例によって奥行き違いのだまし絵です。
焼きたてシフォンケーキも生クリームも
ボクが食べられるわけではありません。

でも午後のお茶にふさわしい
ゆったり時間が心地良いのは認めましょう。

眼下は海。
丘や漁船やマリーナやカフェや住宅や砂浜が並ぶ
瀬戸内ではお馴染みの風景です。
ボクが見つめる先は金輪島でした。


恵比寿のカフェたちと比べれば
テーブルが大きくて
テーブル間が広くて
他の犬にイラッとする暇はないし
隣接のドッグランなんてすっかり貸切ですから
日頃の疲れを忘れて飛び回れるわけです。
飛び回り、飛び、飛ぶ、あ。

いや、これは
飛んでいる風な犬の画でして
本当は飛んでいないとバレてますし
ええと、ボクは下ろしていただいて
ゆるい潮の香りと緑色の水を愛でながら
くされ縁のオトモダチとケンカでもしつつ
コーヒーおかわりとか良いのではありませんか?