豆太郎くんです。
ボクよりかなり大きいシバですが、
テンションと身体の大きさがぴったり。
巧みな寝技が上手で
このままがっつり取っ組みあいができました。
ようちえんだと
先生が見守ってくれている中で
走り回ったり噛みついたりできます。
今日のような公の場では
広い場所を取って迷惑になるから
さわりだけで終わらねばならないことが多いです。
それにしても、飼い主からは
「休め」のサインが出たり
「作戦タイム」とか声がかかって
ちょっと何言ってるかわかりません。
どこまで好きにさせて良いかわからなくて
いろいろ試してるみたいでした。




まあ、上になり下になり
泥んこにまみれてる分には遊びでしょうが、
歯をむき出してガオガオ言い始めたら
楽しんでるのか怒ってるのか
わかりにくい犬種たちではあります。
さ、今夜はぐっすり眠りましょう。