今日も大きな街の真ん中あたりで 孤高に生きるオトナ犬を目指し成長中です。 幼くして親きょうだいと離れ 身一つで道を開いてきた人生です。 飼い主がボクを残してお出かけしても ため息ひとつで諦められるようになりました。 でも 仲良しと遊ぶ歓びを覚えて…
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