あの指先にちょいと挟まるひと粒のために ボクたちは全集中します。 お誕生日とかでなければ いつものカリカリでかまいません。 なぜならボクは そこそこ信頼している飼い主に 認められたことが胸いっぱい嬉しいわけで 何をしたご褒美だったかとか どんな味…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。